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古くて新しい☆★

2012.05.26 未分類
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遅めのGWを使って、TOKYO 見聞録です。

国内外をとわず、また仕事の依頼先も官庁から個人のショップと様々なジャンルの

人とかかわっている友人とツカノマの再会を果たしたり、気になるスポットめぐりをしてきました。

まずは、彼女のお勧めのカフェ「Rose Bakery 」

パリ発の人気店で、東京には丸の内、吉祥寺、銀座の3店舗がオープンしています。

名前の由来でもあるイギリス人の「rose」さんの手作りの料理や、お菓子が評判のお店。

そこで目に留まったのは、南部鉄器のポットです。

盛岡で400年の歴史を誇る日本の工芸品として、海外でその魅力を再発見され、

近年かなりの人気を誇るアイテムです。

まさに『鉄』なので貧血などが気に成る場合、鉄器で沸かしたお湯は鉄分の補給にも

一役買うなど、実用性も魅力です。

最近はカラーも色々増えているようですが、ここでは優しい白のポットでした。

セレクトされているモノがオーガニックなメニューが多く、それを引き立たせるシンプルでほっとする

素敵な組み合わせでした

 

続いては、丸の内の「三菱一号館美術館」。

ご存じの方も多いと思いますが、1894年に英国人建築家によって設計され、

三菱が東京丸の内に建設した初めての洋風事務所建築です。

老朽化に伴い1968年に解体されましたが、19世紀末の日本の近代化を象徴した建物として

2010年に当時の内容を忠実に復元されました。

丸の内と言えば、丸ビルにはじまり、新丸ビル~と都市開発の大きな流れの中にありますが、

近代的で、モダンな高層建築の建ち並ぶ中、中心近くにあるこの低層3階のレンガつくりの建物は

とてもエレガントです

美術館と中庭を挟んでカフェなどの複合施設が入っているのですが、その中庭の様子が

ヨーロッパの景色のようで、とても素敵でした。

現在の展示は「KATAGAMI style 世界が恋した日本のデザイン」。

近代化の中で、西洋からもたらされたデザインのもとは、日本の伝統的な型紙が輸出され

そこから海外でインスパイアを受けた画家やデザイナーによってデザインされた流れが

紹介されていて、とても驚きの内容でした。

 

そしてこの時期、新しいと言えば、東京スカイツリー ですよね~

・・・残念ながら、偶然時期が重なっただけで、当初の計画外だったのと、

あまりにもジャスト過ぎて人ごみが恐ろしかった為、対象外です。

 

「古きを訪ねて、新しきを知る(温故知新)」と昔から言われますが、

その振れ幅の大きな東京の凄さを味わいつつ、建築にもあてはまるヒントをもらえた気がしました。

「気持ちいい」、とか「美しい」と感じる基準は昔から変わらないものなんだなと。

恐ろしいスピードで変化を遂げてゆく東京駅(ここもまた1914年建築当初の姿に復元中・・・)

からの眺めを愉しんで(初めてここでスカイツリーを思い出しました、帰路です)、それを思うと、寂し

いけれど、やっぱりほっとする名古屋駅を目指しました。

 

la kata

 

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