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太陽のデザイン。風のデザイン。大切にしてゆきたい「私のデザイン基準」

2009.06.09 未分類
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昨日、KUMAZAWA GROUP茶寮 雅の里へ行って参りました。
→雅の里はこちら

石畳、広葉樹の葉が創りだす緑のグラデーション。葉の間からは太陽の光が程良くキラキラしながら私たちの目を楽しませてくれます。

沢山の花や木は、空気をより一層さやかなものに変えて、私たちのもとへ届けてくれます。

「時間が止まったよう・・・」そんな感動。久しぶりでした。

住空間と庭=自然は、本当に大切な関係です。
家+庭=家庭。これからも私たちの重要なデザイン基準です。


庭のデザインとさらに密接なものが「太陽と風のデザイン」。

太陽のデザイン 2008 iri


愛知県は、日本の中でも日照時間がとても長い「太陽の国」。
冬は歓迎すべき太陽の力ですが、夏の太陽はちょっと遠慮したいですね。

屋根大きさ、そして開口部の力のバランスをコントロールし、太陽をデザインすることで住環境は全く異なった快適なものになります。


風のデザイン 2009 iri



太陽光と仲良くなると、風とも仲良くなりたいものです。

風は地域によって、昼と夜の向きが変化します。
さらに、同じ地域でも、近隣の状況、同日でも時間によっても変化する気まぐれもの。

この気まぐれな風を上手に取り込む開口部を計画し、「風をデザイン」すること。
さらなる幸せな環境になることでしょう。

アクティブなエネルギー(機械的なエネルギー)になるべく頼ることなく、パッシブなエネルギーを活かし、環境にも優しく、そして住む人を幸せにする建築。

明日の青空に繋がっています。

次の世代の子供たちに、建築技術を通して、青く澄み切った空とさやかな風を残してゆきたい。

これからも、ずっとずっと大切にしてゆきたい、私のデザイン基準です。


iri

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