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壁の色を選ぶコツは「その部屋でどんな気分になりたいか」。

2021.11.13 住まい
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壁の色を選ぶコツは「その部屋でどんな気分になりたいか」。

注文住宅の過程で楽しくも難しいのが「壁の色」。建具や家具との相性を考えてシンプルな白を選びがちですが、色は気分にも大きく影響するものですので、ぜひ効果的に取り入れてみたいものです。

今回は、ご家族の気持ちにフィットするインテリアを叶えるために、色選びのヒントをラ・カーサのスタイリストがご案内します。

 

色決定で大切なのは
「気分」と「キーマン」

お住まいの壁の色や柄を選ぶときは、直感?それともご家族の多数決でしょうか?今回は、色を決めるアプローチについてお伝えしたいと思います。

■1 検討する空間のキーマンを決める。
リビングはご主人、水回りは奥様というようにキーマンを決めておくと、意見が分かれた時の判断が明確です。

■2 その空間で「どんな気分になりたいか?」を考えてみる。
癒されたい、活動的になりたい、ゴージャスな気分になりたい、といったなりたい気分を考え、4つの色の世界観(healing colors、natural colors、elegant colors、happy colors)に当てはめてみてください。⇒4つの世界観の説明はコチラ

■3 好みのインテリアテイストを決める。
北欧モダン、ナチュラル、ミッドセンチュリー、和モダン、リゾートなど、好きなテイストの参考写真を集めましょう。迷ったら、キーマンの意見を優先してください。

■4 内装にかけられる予算を知っておく。

■5 色の世界観を意識して、好みの色をピックアップ。
2で選んだ色の世界観を意識して好みの色をいくつか選び、イメージに近いサンプル写真を集めてみてください。

このようにして集めた参考写真をもとに、空間の75%を占めるベースカラーと25%のアソートカラー、そして5%のアクセントカラーを決めていくとおしゃれにまとまります。

とくにLDKは空間が連続しているため、生活用品が加わると雑多なイメージになってしまうことも。家電、雑貨類といった後から配置するものも想定して、計画を立てると良いですね。

意外と奥深い「白」の使い方

白は現代的でミニマルな装飾の代表色です。
コーディネートで失敗しないためベースカラーとして日本の住まいでは根強い人気のある色ですが、一口に白といってもその色合いはさまざま。クリームがかった暖色系の白、青やグレーが入った寒色系の白など、塗り壁や壁紙においても種類が豊富にそろっています。

白をベースカラーとして考える時は、25%を占めるアソートカラーを決めてから、その色味成分に合わせて白を選ぶのがおすすめです。

光の入り方に合わせるのもコツ。太陽の光が降り注ぐ部屋に白を使うなら「落ち着いた白」を選ぶと、まぶしくならずにすみます。日照条件が悪い部屋に白を使うときは「暖色系の白」をぜひ。温かみが生まれて居心地よく過ごせます。



ラ・カーサのスタイリストは
トータルで提案

ラ・カーサの家づくりでは専任のスタイリストが付きます。お客様の好みやライフスタイルをヒアリングした上で、コンセプトに合わせて各空間の色彩計画をご提案しています。この提案からご家族のフィーリングに合ったものを選んでいただくので、お客さまがゼロから色を決めるという作業は基本ありません。

空間における配色はカラーパースやCGでイメージをつかんでいただき、素材の質感はカットサンプルで確かめていただくことができます。施工会社を通してメーカーに依頼すると、少し大きなサンプルの手配が可能なので、うまく活用していただければと思います(少々お時間がかかります)。

また、色は光によって表情が大きく変わります。窓が南向きか北向きか、吹抜けがあるか、照明は何を使うのか―。こうした光の広がりによる色や素材の見え方も計算してご提案します。
経験値と情報量の豊富なスタイリストの色彩計画をぜひ楽しみにしてください。

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