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建て替える?それともリノベーション? 究極の選択に答えます。

2021.04.29 構造
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築年数が経過し、住みにくくなってきたお住まい。

「新築に建て替えるか、構造を活かしてリノベーションをするべきか」

迷っているという声をよく聞きます。

新築の方が高性能? リノベーションの方がお得!?  

さっそく検証してみましょう。

 

「思い出を継承したいか」。これに尽きると思います!

結論から言いますと、

「建て替えるかリノベーションをするか」を決める質問はとてもシンプルで

『思い出を継承したいかどうか』です。

 

「祖父が気に入っていた大黒柱を残したい」、

「父が一生懸命建てた姿が忘れられない」といった

愛着の残る家であれば、リノベーションが適していると思います。

正直思い入れがない…というのであれば、建て替えることを検討してみてください。

 

こちらは、「思い出を継承したリノベーション」の代表作です。

おじいさまが建てた築60年の家で立派な曲がり梁を見つけ、

今では手に入らない梁を生かすべく、リノベーションを選択されました。

風格のある梁とモダンなインテリアが溶け合うリビングは、

まさにリノベーションの醍醐味と言えます。

 

リノベーションの方が、コストを抑えられる?

元々ある構造を活かして、住空間を一新させるリノベーション。

「新築より断然コストダウンできる」というイメージがありますが、本当でしょうか?

 

築40年ぐらいの木造2階建てをフルリノベーションを例に考えてみましょう。

再利用できるのは柱や梁、状態が良ければ屋根ぐらいで、

断熱材を入れ直し、サッシを取り替え、水回り設備を交換し…と

中身をほぼ丸ごと一新することになります。

「1000万円~1500万円ぐらい」という予算感をお持ちの方が多いのですが、

間取りの変更やインテリアにもこだわると、もう少しコストがかかることが多いです。

 

リノベの方がコストダウンにはなりますが、倍額以上違う訳ではないので、

予算だけで決めないようにしたいですね。

 

「二世帯のリノベーション」はメリットが大きい

リノベ業界で最近ニーズが高まっているのが、実家の「二世帯リノベーション」です。

今まで水回りがなかった2階にキッチンや浴室を設けて、

「1階が親世帯で、2階が子世帯」という、

完全分離型の二世帯住宅への改修も可能です。

 

新築で二世帯住宅を建てる場合、床面積が広い分、建築コストが上がりますが、

リノベーションは、和室や水回りなどをうまく再利用してコストを下げることができます。

何より、実家を建て替えることに抵抗があるご両親にとって、

愛着あるお住まいを生かせる二世帯リノベーションは、うれしい選択肢ではないでしょうか。

 

―――――

このように新築とリノベーションでは、施工内容や必要な技術がガラリと違います。

そのため、それぞれ専業の会社が多いのですが、

ラ・カーサは新築とリノベーションともに研究を重ね、得意としています。

「両方検討してみたい」という方は、まずはお気軽にお声がけください。

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