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冬至

mura mura | la CASA 広報
2018.12.23 ライフスタイル
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我が家は花王のバブ「ゆずの香り」で済ませてしまいましたが、昨晩はゆっくりと柚子を浮かべたお風呂で体を温めた方も多いのではないでしょうか。

冬至といえば柚子湯。

冬至と湯治の語呂合わせからだとも言われますが、5月の菖蒲湯と同様、強い香りのもとに邪気がおきないようにという厄払いの禊(みそぎ)からきているそうです。

ともあれ、血行を促進し冷え性を緩和、風邪の予防にもなり、さらにクエン酸やビタミンCによる美肌効果や芳香によるリラックス効果と、この季節に嬉しい湯であることは確かですね。

 

むか〜し昔、子供同士で夕方に待ち合わせていった近所の銭湯で、子どもの日に湯に浮かぶ菖蒲や、冬至のゆずを投げ合って洗い場へ放り出し、番台のおばさんにこっぴどく叱られたことを思い出します(苦笑)。

古来より日本人は、綺麗になるため、リラックスするため、治療のため、絆を深めるためなのど目的で温泉や銭湯を愛してきた民族です。

そのお風呂愛は、昨今のスーパー銭湯ブームや、そこまで本当に必要?と思われるような高機能のシステムバスなどにも現れているのかもしれませんね。

 

水まわりのリフォームやリノベーション、注文住宅のご相談を受けると、よくお客さまから「ゆったりとリラックスできる浴室にしたい」と言われます。

また特にそういう方は、設備メーカーの豪華なショールームを見学されると、豪華な質感や有り余る便利な機能、浴室の広さなどに目が行きがちで、とても悩まれます。

 

しかし、できることなら設備だけにフォーカスするのではなく、入浴という行為の前後でどういう時間を過ごしたいかを考えて、隣接する内外の空間レイアウトを含めてトータルに計画されることをおすすめします。

 

下記写真は全てラ・カーサ施工例

<写真上>休日に昼風呂を愉しみたい。全開口できる窓の外に取り付けた格子戸からは中庭が・・・

 

<写真上>洗面→浴室→屋外テラス→中庭 へとつづく。

 

<写真上>右の木製ルーバーを上げると、浴衣のまま中庭へ出ていける。

 

 

かつては1年のはじまりだった冬至。

一番長い夜が終わり、これから少しつづ日が伸びていきますが、明日のイブはゆっくりと夜を楽しみたいですね。

 

 

 

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