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「猫のしっぽ カエルの手」より

okayasu okayasu
2018.07.03 ライフスタイル
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日曜夕方のテレビ番組といえば「サザエさん」。ですが我が家のように「猫のしっぽ カエルの手」という一家も意外と少なくないのでは。京都大原に住むベニシアさんの暮らしは、とても自然体で、丁寧に暮らすことの豊かさというか満足感みたいなものを、いつも番組を見ながら感じています。

 

ところが、たまーにこの時間帯に「やまと尼寺 精進日記」というのがひょっこりあらわれます。あ、今日はこれの日ね、なんていって見るのですが、季節を慈しみ自然の恵みをいただく精進料理は、どれも食べてみたくなるものばかり。奈良の山寺に住む三人の女性を取り巻く人々の気さくな感じと、いつもニコニコと笑いあふれる暮らしぶりに、これもいいなぁって思います。

 

先日の番組では、梅雨を前に忙しくも楽しく過ごす様子が放送されました。夏のウェルカムドリンクとなる「赤しそジュース」や「ゆず大根おろしシャーベット」それに「めはり寿司」をこしらえて、山道の草刈りをしてくれた人々をおもてなし。和歌山の南高梅で作る梅干しの準備にも取りかかります。梅干しからは想像もつかない甘い香りを放つという梅の実を手に、日向ぼっこをしながら一つ一つ楊枝でヘタを取っていき、赤しそは塩で揉んで…と、この先も続くいくつもの作業を面倒と思うかは人それぞれですが、当たり前のように楽しめる人の暮らしは、きっと豊かなものでしょう。

 

放送の翌日、スーパーで目にした南高梅を買わずにはいられませんでした。袋を開けると、スモモのような甘〜い香り。しばらく鼻をうずめてしまいました。いきなり梅干しを作る度胸はないので、今年は簡単な梅シロップに挑戦です。シロップを作った後の実を砂糖で煮ればジャムまで作れてしまうのだとか。この夏は梅のソーダにかき氷と、口いっぱいに広がる梅の爽やかさを早くも想像し…楽しみ楽しみ。

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