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2018.09.01 ライフスタイル

“デザイン”と聞くと皆さんは何を思い浮かべますか?

 

8/31(金)、TT”にて開催されたCREATIVE CAFE NAGOYAに参加してきました。ユネスコ・デザイン都市なごやさんが主催をされ、ゲストとしてはデザイナーの廣村正彰さん・未来デザインラボを弊社とともに立ち上げた間宮晨一千さんを迎え「デザイン」を大きなテーマとしたトークイベント。

 

まずは廣村さんのご紹介を少々。
私たちとも所縁のある愛知県安城市に生まれ、グラフィックデザインを中心に商業施設や美術館などのCI/VI計画、サインデザインを多く手がけられています。主なお仕事に日本科学未来館、横須賀美術館、9hナインアワーズ、あべのハルカス、ロフトなど、皆さんが一度は訪れたことのあるような場所で幅広くご活躍をされています。<詳しくは. . .http://www.hiromuradesign.com/>

 

廣村さんが手がけられたデザインをご本人のコメントを交えながらご紹介していただき、いよいよ「デザイン」のお話へ。
これだけ功績を残されていらっしゃる廣村さんの口から「デザインはわからない」という言葉を聞いたときは「本当に!?」と衝撃を受けました(笑)

 

ここで冒頭の問いかけに戻ります。
“デザイン”と聞くと皆さんは何を思い浮かべますか?
グラフィックデザイン/サウンドデザイン/プロダクトデザインなど五感に訴える分野から、システムデザイン/コンセプトデザイン/プロセスデザインなど思考的な分野、はたまたユニバーサルデザイン/建築デザイン/都市デザインなど大規模なものまで、世の中はデザインで溢れています。
そんなデザインの傾向が近年変化してきているのだと廣村さんはいいます。一昔前まではデザインというと大量生産するものというイメージでしたが、現代では小さな単位のひとつひとつを大切にすることへと変化しているのだそうです。それは現代人が面白いと思うものが、完成されたものではなく未完成のものであるということが大きく関係しているそうです。確かに店先にある手書きの絵や文字に愛くるしさを感じたり、手づくり感満載の建物に愛着をもったりしますよね。

 

どこにいても同質の仕事ができるようになったこの世の中だからこそ都心ではない「地域」にチャンスは広がっているといいます。何かをやれる余白がある、様々な可能性を秘めている「地域性」がこれからのデザインには大切になってくる、と。

 

愛知を中心に展開をしているラ・カーサだからこそできることを、これからもっと真摯に考えていかなければと思いました。楽しく充実した時間をありがとうございました。次のひとり旅の際には9h、利用させていただきます!

*TT”では9/13(木)まで廣村さんの企画展を開催しています。「時報ジュングリン」という連続する時間のなかにある小さな物語を感じられる素敵な作品です。ぜひ足を運んでみてください。

*画像は企画展「時報ジュングリン」チラシより使用させていただいております。

 

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